自作スピーカー FE103E 使用
2009年07月25日/ おやじ趣味
ユニット FOSTEX FE103【10cmコーン型フルレンジ】
箱 Wバスレフ型 サイズ(約) 高さ480㎜×幅160㎜×奥行き200㎜
このSPの生い立ち・・・
●友人宅の庭に放置されていたFE83EのTEST用バスレフ箱(塗装無し)を貰う。
●既存のSP取付穴の対角側(背面下部)に新たに穴を開け直しFE103Eを取り付け鳴らす。
したがってこの時点ではユニットの真後ろへダクトがある背面バスレフとなる。
●低音の量感不足を解消するべく、少ない容量を無理やり2室に分けWバスレフへ改造?
(この方法が正しいかどうかはこの際不問い)
元のSP穴を拡大し103を移動。開いた穴はもちろん塞ぐ。
●2室の容量バランスや各ダクトの直径、長さを散々いじる。途中1年間ほど放置したり・・
●友人宅にてペーパーがけ、パテ埋め、塗装を終了。出来はご覧のとおり・・・
●最後に物を言うのは吸音材か?と思い数多の挑戦者様のサイトを勉強させて頂き
ついに〇×△♂§√を放り込み現在に至る。
自分としてはまあまあ聞ける音になってきたかな~と思っているが・・・
(音は人により好き好きだからな~)
貰ってきた時点で半分できていたので自作というには、はばかられるが・・・
( 解かってんじゃない。)
マジで興味のある方は知花の修永堂までおいでください。
( 居ない!! )
フレディーマーキュリー(Vo)やらスティーヴ・ルカサー(Gt)等をバチみかしてしんぜましょう!!。
( このSPで・・・ロックかよ・・・)
( しかも・・・ 古 ・・・)
Posted by 修永堂のおやじ at 15:12│Comments(0)
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